about

田中千代ファションカレッジは流行の発信地「渋谷・原宿」にあります。周辺には人気ブランドショップが立ち並び、ファッションを学ぶ専門学校生にとって理想の立地です。このサイトではファッションビジネス学科の活動を中心に発信しています。

ファッションビジネス学科ではファッションアドバイザー、商品企画・プランナー、生産管理、ファッションコーディネーター、プレス・広報などのプロを育成し、通常の授業においては販売や経営の専門知識、ファッションマーケティングやビジネスマナー、マーチャンダイジングなどファッションビジネスの知識を総合的に学んでいます。さらに近年のインターネット普及により教育にITを組み込むことを試みとして、実践し始めました。現在の学生たちは産まれた頃からすでにパソコンが存在していて、いわゆるデジタルネイティブ世代と呼ばれています。しかし、実のところ自分たちが普段閲覧するホームページ、手に持っているディバイスの成り立ちや使用方法を確たる知見を持ち触れ合っているわけではありません。ファッションビジネス学科では学生たちにこのような状況に対して、ITの成り立ち、各テクノジーの関係性などを学ばせ、授業でホームページ制作の演習を重ね、ユーザーの反応などを体験しながら、それらを習得させていきます。

インターネットを深く理解し、メディア対応に強い人材をつくる!

ここ何年かのSNSやスマホ、タブレットの普及によって、ファッション業界にも大きな波が押し寄せてきました。一般的なユーザーがITをなんの抵抗もなく使い始めたのです。その結果、ファッション業界でもとくにEC市場の存在が実店舗の販売を脅かすような印象を受け、教育現場でもその存在は無視できない状況です。 このインターネットビジネスの授業では、Webデザイナーがホームページの基礎を教え、実際にECサイトを経営する担当者が、ノウハウや実習を通じて知識や技術を身につけさせます。私たちが目指す学生像はズバリ、インターネットを深く理解し、メディアに強い人材なのです。併せてイラストレーターやフォトショップも学ぶので、グラフィックデザインなど紙メディア、チラシやパンフレットなどの制作もできる学生を育てます。

「新しいこと!」「わからないこと」でもとにかくやってみる!

ファッションビジネス学科では学生に、「新しいこと」「わからないこと」をまずやらせてみます。例えばプロジェクションマッピングが世にでる前に、私たちは学生たちが中心になってプロジェクターを使った着せかえファッションショーを発表してきました。毎年一年の最後に行われるファイナルファッションショーのプレイベントショーに新しい試みとして発表したり、受験生を相手に行われる体験教室の場で、その成果を高校生たちに披露してきました。この試みは授業ではなく、学生がバイトで忙しい中、放課後にPC教室にこもって自主的に挑み続けたのです。
教育の場で、学生は学校のカリキュラムだけをこなすだけでは人間として育ちません。何か新しい、わからないことに向かい必死に取り組み成就することで、学ぶことの意味を知り、成長していきます。そのことは実際の授業についても言えます。授業における実習や演習でも技術を学ぶわけではありません。わずか一年や二年の期間に憶えた技術は、使わなければすぐに忘れることでしょう。技術は目的ではなく、手段なのです。技術を使って目的を達成するものであると私たちは考えます。技術の先にある目的。まずそこに標準を合わせて、「新しいこと」「わからないこと」に直面させ、喘ぎながらでも達成する喜びを与えていきたいと思っています。

 

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